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最新作『龍が如く8』もいよいよ発売間近→追加キャストにヌー井口&成田凌(敬称略)により興奮中

2023年9月29日 

2023年9月20日には龍が如くスタジオによる最新発表「RGG SUMMIT FALL 2023」にて。そして同年9月21日から24日まで幕張メッセで開催された恒例の「東京ゲームショウ2023」にて昨年から徐々に情報が出ていた『名を消した男 龍が如く7外伝』(2023年11月9日発売)と『龍が如く8』(2024年1月26日発売予定)の追加情報が発表されました!!

正直ゲームリリース系の情報解禁の中ではひさしぶりにめちゃくちゃ興奮しました。もちろん今までがそうでなかったという意味ではなくです(未だ興奮冷めやらない)。

時系列的にも発売日的にも龍7外伝の方が先なことに加えてツッコミどころも満載なのですがあとひと月で発売ということもあるので、今回は龍8の方を中心に私の情報収集能力で可能な限り考察??し尽くしたいと思います。

バトルなど操作性の面で期待値が高いのは龍7外伝だったりします。しつこいようですが初代PS2版の頃から「龍が如くはこういうもの」と叩きこまれてきたので、あれからうん十年経つ世代にとっては桐生を直接動かせるのが普通というかもはや人生。スパイダーマンみたいな動きしてる…と思ったら本当にしてました。これが新しいバトルスタイルのひとつ「エージェント」だそうです。もうなんでもありです。

まず拝見したのはTGSの前日に行われたセガでの発表(RGG SUMMIT FALL 2023)。激渋なネットラジオでタッグを組んでいらした黒田崇矢さん&大塚明夫さんが同じパーティとして再登場するのは奇跡だ…と勝手に思っています。

通して観て感じた率直な感想としては「私の知っている龍が如くではなくなってきているのかもしれない」という、字面だけでは若干後ろ向きなもの。もちろん悪い意味だけでなくて、そもそも極道という反社会的勢力を扱ってきた作品なので時代とともに内容や印象が変化するのは他のゲームと比べると顕著にならざるを得ないのだろうなと思っています。

いつにも増して意外なキャスティング

今では"ラムちゃん"のすみぺも再登場

龍7発表の時も主人公の交代やゲームシステムの変更など、とにかく変化球だらけの追加情報に当時の東京ゲームショウをネット配信で見ながら頭がフル回転で止まりませんでした。だがしかし、今回のストーリートレーラーを初めて目にした私が受けた衝撃は前作のそれを上回ったかもしれません。

沢城丈(さわしろ じょう)
出演:堤真一
難波悠(なんば ゆう)
出演:安田顕
三田村英二(みたむら えいじ)
出演:成田凌
エリック・トミザワ
出演:井口理
荒川真澄(あらかわ ますみ)
出演:中井貴一
海老名正孝(えびな まさたか)
出演:長谷川博己

やはり「えっ」となるのはヌーの井口さん参戦。KingGnuファン&井口理のANN0リスナーだった私としても謎の悲鳴です。TVアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」でもOP主題歌を担当中です。

そして個人的に井口さんよりも「ふぁっ」となったのが映画やドラマや舞台などお芝居に磨きがかかる成田凌さん。当ブログでも何度も勝手に絶賛させていただいている成田凌さんが多分今作での「最初は善良な一般市民だけど実は黒幕側」のひと。

龍0で立華不動産の立華鉄のモデル+演も担当していた井浦新さんとは映画『ニワトリ★スター』(2017年)や『ニワトリ☆フェニックス』(2022年)でも、まるで兄弟のような役で出演しています。龍5で府警の刑事役を演じた奥田瑛二さんも両作品に出演しています。こういった繋がりを列挙しだすとキリがないとは思うのですが、後述でもばんばん思い出したものは出します。

まるで製作者サイドがこのブログを読んでくれていたのではないかと「今目が合った!!」とライブ会場でキュン死する女子並みに超自意識過剰にならざるを得ない程に私にとってはひさしぶりにドンピシャに射抜かれたような布陣です。もちろん龍6の時のビートたけしさんも驚愕で、店頭にパッケージが並んだ時には吸い寄せられるかのように何も考えずに手に取ってまじまじ見てしまいました。

そして今回の発表で明らかになったのが、桐生さんが(おそらく龍7の頃には)がんに罹患していたという事実。私の中ではやはり桐生一馬という男はいつも最強で、ゲームの主人公という架空の人物ということもありまして病気とは無縁のように勝手に思っていました。

龍5あたりから徐々に人気が落ちてしまった感もありますが、遥が走馬灯のように現れたカット(作り直したそうです)は「よかったー」と思いました。血は繋がっていませんが最愛の女性(狭山さんごめんなさい)の実子である遥がまだ9歳の頃から育てていたのが桐生さんですし、特に会ったばかりの頃は「ねえおじさんあれ買ってこれ買って」と最初こそ可愛いのにだんだん面倒くさくなってきて挙句の果てにプリクラまで撮らされたのは私も忘れられません。

龍が如く
初期はちょっぴりゴリラ顔の桐生さん

個人的にはあさがおから遥が去った後にずっとみんなのまとめ役として頑張っていた綾子のその後も気になります。遥ははるとを連れて最終的にはあさがおに帰っているので綾子の元気な姿も見られるのですが、龍6で3年も行方を眩ませて心労を負わせた上にあろうことか広島ヤクザの息子を連れ帰ってきたわけですから綾子の立場からしたら遥に平手打ちのひとつでも喰らわせてやってもよいです。

生まれる命があれば終わる命もあるという世の無常というものには最強の桐生さんも抗えないということでしょうか。物語の内容的に常に死と隣り合わせである登場人物たちとしてはシリーズが継続するごとにどんどん死んでいきましたが、とうとう桐生さんも…というより「桐生ちゃんも人間だったんだ…」というのが率直な感想です。

セガ"執行役員"横山さんの解説の解説

TGS内で復活した『神室町RADIO STATION』にて考察班には嬉しい盛大なネタバレ解説が執り行われました。シリーズとともに社内でも着々と昇進していった横山氏に対して、真島役の宇垣さんの「俺たちが偉くしたんだよな、黒ちゃん(桐生役の黒田さん)!」と喜んでいた??無邪気な様子がリアル真島さんでほっこりしました。

今回のイベントには龍が如く5の冴島編でみんなの馬場ちゃんとして親しまれた馬場茂樹役の大東駿介さんも登場。映画『自分の事ばかりで情けなくなるよ』(2013年)でのコミュ障ぽいオタクの役から、土曜ドラマ24『銀と金』(2016年)でのザ・悪役っぽいくせのあるお芝居まで嫌味や灰汁がなく自然に表現されている感が好きでめちゃくちゃ印象に残っているのですが、龍が如く8の時系列でもなお馬場ちゃんは服役中らしいので今回も馬場ちゃんはお休み。

①ヌーの井口理さんの起用

短パンとサンダルで走って逃げている彼が出ているミュージックビデオが『Teenager Forever』(2020年)です。MVの中で常田さんが「UNIQLO and Engineered Garments」のフリースを着ている!!と公開当時はTwitter(現X)でも話題になっていました。私もそれに完全に影響されて、メンズ展開でしたがXSを購入しまして寒い時はオーバーサイズ気味に愛用しています。

他のMVではランニングとブリーフ姿の井口さんも見られますが、常田さん曰く香港映画『恋する惑星』(1994年)のトニー・レオンを意識したとのこと。過去にそんなプロデュースがありながらどうしてこうなった感はありますがおめでたいです。普通にシュッとしたいけめんだったと思うのですが、いつの間にか"小汚い若造"になっていました。

②子安武人さんが龍に復活

井口さんの親分893に当たるヤマイを演じるのが子安武人さんで今作の超重要人物とのこと。子安さんは龍極2の追加シナリオで東城会直系飯渕組組長飯渕圭のCV担当でした。いわゆるインテリヤクザみたいな役どころでしたが、今回は武闘派っぽい印象があります。

TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」でも伏黒甚爾を演じた子安さん人気はやはり凄まじかったと思っているので、ああいう役を演じたらもはや右に出る者はいるのかいないのか。これもまた関係ないですが映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年)でコンボイ改め「オプティマスプライマル」としてあのビーストたちが復活しました。公式が病気、声優無法地帯などの伝説のタグを生んだ我々世代には嬉しいシリーズです。

@paramountjapan 今回は偉い人に怒られませんように…! 怒られないよう “いいね” で皆さんも祈っていただけますと幸いです🙏 #オプティマスプライマル × #チーター いよいよ今週8/4公開🔥 『 #トランスフォーマー#ビースト覚醒#子安武人 #高木渉 #令和版声優無法地帯 #声優無法地帯 #映画 #予告 #オススメ映画 ♬ オリジナル楽曲 - パラマウント・ピクチャーズ(日本版)

呪術廻戦つながりで言うと、最強の呪術師とされる五条悟の演は龍6から登場しているハン・ジュンギと同じ中村悠一さんです。そして都立呪術高専の学長である夜蛾正道は我らが桐生さんと同じ黒田崇矢さん演です。遥役の釘宮さん(くぎゅう)も京都校の呪術師として出演しています。声のつながりで作品を辿り出すときりがないのですが、とにかくすごいキャストで龍シリーズが動いていることが更によくわかります。

③古谷徹さんの正体

どこかのクレジットに"古谷徹"の名前があった気がした??ので「はて、どこぞに」と思っておりましたら、ハワイの宗教団体の教祖役が古谷徹さん。最近では劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(2023年)でもまたまた活躍していました。

* * *

なぜか最後は声優さんの話になってしまいましたが、特に龍が如くシリーズは演者の方の魅力なくしては語れない部分が多いのでご容赦くださいませ。

参考引用:
株式会社セガ > お知らせ> 2023年のお知らせ 世界一、運が悪くて 世界一ハッピーなヤツらの物語『龍が如く8』2024年1月26日(金)発売決定!主要キャストも一挙公開!(https://www.sega.co.jp/release/230920_1.html?year=2023&category=1&page=1)2023.9.29

続報が待たれます!!

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