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最新作『龍が如く8』でやっぱり桐生一馬が活躍してしまう+スピンオフ『龍が如く7外伝』も決定!!

2023年6月9日  2022年11月15日 

東京ゲームショウに先駆けまして龍が如くスタジオ新作発表会「RGG SUMMIT 2022」(2022年9月14日配信)にて『龍が如く維新!極』(2023年2月22日発売)、『名を消した男 龍が如く7外伝』(2024年発売予定)、『龍が如く8』(2023年発売予定)のリリースが発表されました。

極シリーズは平たく言ってしまえば過去作品のリメイク版ですが、毎度キャラクターやシナリオが大幅に追加されています。ここでやはり驚きなのが龍が如くの次ナンバリングにあの男が堂々と出てきてしまっているところ。

まとめ
①『龍が如く維新!極』
英題:Like a Dragon: Ishin!
発売日:2023年2月22日
②『名を消した男 龍が如く7外伝』
英題:Like a Dragon Gaiden: The Man Who Erased His Name
発売日:2023年予定
ジャンル:アクション・アドベンチャー
③『龍が如く8』
英題:Like a Dragon 8
発売日:2024年予定
ジャンル:ドラマティックRPG

過去作『龍が如く0』(2015年)で強烈な個性を放っていた阿波野役の竹内力さんがYouTubeで動画をアップしていたので「まさか最新作で再登場するのか(阿波野は死んだはず…)」と思っていたら『龍が如く維新!極』の新キャラだったようです。維新では別の役ですが、やはり龍0で堂島組を仕切っていた幹部3名の威圧感はやばいです。

強烈な1枚です

龍が如く6で桐生一馬は死にました。正確にはいろいろありまして、後のことは伊達さんに頼んで黒幕に死亡届を出してもらい戸籍上は「死亡」という扱いになりました。秋山は「桐生さんは生きているのでは」とのニュアンスで伊達さんに切り込んでいましたが、伊達さんとしては「うん、そうだよ」とは言えない苦しい立場(重いモン)を背負うことになりました。

* * *

しかしながら主人公や主要キャラクターに加えて従来のゲームスタイルまで刷新した『龍が如く7』(2020年)で桐生一馬や真島の兄さんなど前作までのキャラクターの活躍がリリース前から次々と発覚し「一番も良いけどやっぱり桐生ちゃんだな」というファンの思いを突いてしまったのか…桐生一馬最終章と銘打った6から7までを繋ぐ物語として『龍が如く7外伝』の発売が決定。サブ??タイトルは「名を消した男」。

『名を消した男 龍が如く7外伝』第一弾予告映像

そして春日一番が主人公になってから2作目にあたる『龍が如く8』にはもはや隠れることなく黒髪のオールバックからグレイカラーのナチュラルカットにイメチェン済みの桐生ちゃんが普通に登場。もはや一番というより転生した錦山みたいな構図になっています。「龍が如く8」は2人とも主人公ダブル主人公(プレイアブルキャラクターが2人)と言い切っております。

『龍が如く8』第一弾予告映像

今回の新作も前回かなり良くも悪くも話題になったドラマティックRPGということ。ファンが長年親しんでいる桐生一馬らのファイティングスタイルといえば何でもあり△ボタンで理不尽なまでに滅多打ちにするヒートアクションですが、外伝版ではあの??アクションが帰ってくるようです。6までに採用されていたあのシステムかどうかは現時点では不明。

外伝とナンバリング8は前作の7と8を繋ぐ物語ですね。キングダムハーツでいえばPS2版キングダムハーツからなぜかGBA版キングダムハーツチェインオブメモリーズが出てまたPS2版キングダムハーツ2が発売みたいな感じかもしれません。そのためにGBAを買ってクリアしたのですが、ナミネの登場とロクサスの立ち位置を未だに理解していません。当時高校生だった昔は王様とリクとみんなで扉を閉じた時に号泣するくらい物語の世界観にのめり込んでいましたが(エンディングを観るためにアンセムを何回倒したか)、私の加齢とともに13機関がなんちゃらで心折れました。

話が大幅に逸れましたが、ナンバリングタイトルを繋ぐ外伝系の作品はファンでも取りこぼしがちになる場合があります。龍オンのようにモバイル版でも物語が展開されているとなおのこと。しかし6で主人公の座を退いたと思われる桐生さんがまた戻ってくるというのはなぜこんなにも心躍るのか。

■最新の桐生さん情報
・(座禅で)左肩を打つ時は仕事の合図
・だいどうじ(大道寺)の僧侶
・コードネームはじょうりゅう(浄龍)

いつの間にか『Hitman』の"47"みたいな立ち位置になってしまっていた桐生さん。今回は桐生さんの単独行動がメインということで、コマンドRPGよりはアクションアドベンチャーの方が物語に沿っているという理由によりいったん龍7のシステムはお休み。

いつもと違うのは「龍が如く7」の発売後にずっと総合監督として先頭を走ってきた名越稔洋氏がまさかのセガ退社。現在は株式会社名越スタジオの代表取締役社長として活躍されているそうです。新会社は『荒野行動』や『IdentityV 第五人格』で有名な中国のゲーム会社「NetEase Games(網易)の100%出資」ということで、今後はモバイルゲームに力を入れていくのかなと勝手に想像しています。

ゲーム制作の役割分担についてはプロではないのでよくわかりませんが、龍が如くといえば…!!といったザ・代名詞みたいな存在でもあったと思うので、こうした人事の変更が作品にどう影響してくるのかというのも若干気になるところではあります。

桐生一馬というキャラクターによるアクションに全振りすることなく全く違うキャラクターによるコマンドRPGという劇的な変化も乗り越えてきましたが、開発陣が新体制になってからの初めての龍が如くシリーズという意味では真の新生『龍が如く』かもしれません。

PS2の時代から「死にてぇ奴だけかかってこい!」とチンピラ相手に殴る蹴るの桐生ちゃんが簡単にフェードアウトできるはずもなく。初期の頃はグラフィックも動作も限界があったのでマップ視点の切り替わりや喧嘩の時にハードが「ピーコ…ピーコ…」「ウイィィィーン」と頑張りすぎて処理に時間がかかっていたので決してスムースではありませんでした。そんな苦楽を共にしてきた誓って殺しはしないおちゃめで激渋なプレイアブルキャラクターと簡単にお別れできるわけがなかった。今回の完全復帰に桐生一馬という男のカリスマ性をびしばしと感じております。

2023/6追記)
最初の発表から約半年後、公式YouTubeチャンネルにファーストトレイラーがアップされました!!まるで逃走者のハンターのような出で立ちに、さながらスパイダーマンのような特殊能力まで身に付けてアクションモードで大復活です。

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