個人事業主(ほぼ収入ゼロの自由業)でもクレジットカードの審査が通ったぞ

2020年12月23日 

怠惰な私ですが仕事を転々としながら一応小さな会社の正社員の事務職として働いていた時期があります。業績不振でリストラされてしまいましたが失業保険の申請などなども含めて良い経験になりました。ちなみに最近は営業職などの直接部門が一般事務や営業事務も担う形で人員整理を図り間接部門は縮小する傾向にあるので要注意です。

話は戻りまして…正社員時代に某クレジット会社の一般カードを作っておいたおかげで、履歴書や職務経歴書の欄としてはぎっちり埋まってしまうレベルでとにかく右往左往しながら個人事業主にいったん着地するというめちゃくちゃな遍歴でもネットや出先でクレジットカード決済ができていたのはキャッシュレス決済の昨今において大変助かっておりました。それでも最近ネックだったのが約2,000円ほどの「年会費」。独自の特典やポイント用途が個人的には強いと思ったのでつい惹かれてそちらに申請したのですが、通勤先にガチで在籍確認の電話がかかってきたらしく当時は衝撃を受けました。その時は自分の名義でクレジットカードを申請するのが初めてだったのでいわゆるクレヒス(クレジットヒストリー、信用履歴)もなく審査も厳しくしていたのかも⁇しれません。

ある日のこと。某大型商業施設のとある店舗にいたところ、よく「今○○カードにご入会いただければ〜」と駅構内や商業施設内で案内しているアレに遭遇しました。以下が会話の内容。


こちらのカードはお持ちですか?

いえ…(はて、ポイントカード??)

今ご入会いただければさまざまな特典もご利用になれますし、すぐお使いいただけるこちらのギフト券も差し上げます!

でもこれ…クレジット機能付いてますよね…?

はい!クレジットカードではあるのですが、普通のポイントカードみたいなものなのでクレジット決済はされなくても結構です!!

(…じゃあポイントカードでよくね??)

私自身バイトを探していた時に『クレジットカードをご案内するお仕事』というのを何件か見かけたことがあったので実際にやったことはありませんが「このご時世大変だなぁ」と思いながら一応ひと通り話を聞いてみようではないかという姿勢に。もちろん「クレジットカードなら必要ありません」とピシーッと言えたのですが、正直メインとして使用している今のカードに入会した時は「2,000円くらいの年会費は回収できる特典があらぁ!」と思っていたのが最近あまり振るわない気がする上に今の私にとっては2,000円も大金。ということで「年会費は永年無料です!」というダメ押しの文言にズイッと興味を惹かれてお話を伺うことになりました。

ちなみにどこの企業もそうですがクレジット機能付きはもちろんクレジット機能のないポイントカードも普通に発行しているので、おそらく勧誘側からしたら無知で流されやすそうな私は実績を稼ぐには楽なターゲットだったのかもしれない。

ひとまずそれっぽいブースに案内され早口の説明を聞いて指定されたQRコードから申請用のウェブサイトを開いて登録開始。一応有名なカードなので詐欺とかではありません。普通に勧誘です。イマドキの申請方法は用紙に記入するのではなくてその場でスマホを使用してネットで登録するんですね…時の流れ。さて、スマホをぽちぽちいじっている間はスタッフの方の干渉はないのですが、やはりつまずいたのは「職業」と「年収」。職業に関しては税務署に開業届を提出&受理され個人事業所得を申告することになっているのでそこに嘘偽りはないとして…はて年収⁇

つまびらかには書き記せませんがお世辞にも現時点では「年収」と言える額ではありません。もはや「時給」か「日給」の間違いでは?というレベルではあるのでスマホをいじる指が止まったのですが、審査に落ちたとしてもメインのカードはあるのでまぁいいかと思っていたところ。仮に年収が暴落していることが現在所有しているカード会社にお知らせされてしまったらどうしようと急に不安になりスタッフの方に尋ねてしまいました。

結論としては「違うカード会社同士で連絡を取り合うことはない」が「同じカード会社のカードを持っているなら情報が共有される場合がある」とのこと。

なるほど良かった…とほっとひと息ついたと思ったら今度は「リボ払い」と「キャッシュ機能」。基本少額の物を一括払いでしか使用したことがないのでやや混乱。


あ、もしかして「リボ払い」の設定ですか?

はい…あの、リボは使いません。使えないようにしてください。(かなり必死)

それでは「キャッシュ機能」は…

いらないです。絶対に使わないので。(懇願)

ただでさえ申請の勧誘には導かれているのに、仮に便利ですよーなどと言われてリボ払いやキャッシュ機能なども可能枠にされたらたまらん!!と思った私は何故か必死に抵抗。スタッフさんも悪いことをしている訳ではないのに強いATフィールドで頑なに拒みました。

キャッシングは本当に使えるようにしたくなかったのでここは曖昧にならないようにはっきり言いました。リボ払いは使いようによっては便利かもしれませんがどのみち手数料がかかる上に超高額な買い物を定期的にするわけでもない私にはあまり意味がない。

それでも新しいカード申請に関しては、私がメインで使用しているカードだと海外通販などで使えない場合が多いので国際系のカードは追加したいなとは思っていたので渡りに船でした。

帰宅後、続々と「お申込みありがとうございます」「お手続きしております」「ご入会ありがとうございます」メールが届き、もはや知らない合間に「審査完了」となり申し込んでから割と爆速のスピードでめでたく発行となりました。銀行口座など個人情報の登録もネットからできたので申請用紙に個人情報を書いて判子を押して…という面倒な事務処理が省けるようになったのはちょっと嬉しい。ネットでほいほいデータをいじくれてしまうのもセキュリティ的に心配な部分もありますが。

よく「無職でもカードは作れるのか?」「収入が少ないけれど審査は通るのか?」などの疑問が上がっていますが、おそらく「信用情報」が要になるのでそれまで信用の積み立て(支払い)ができていれば至るところで勧誘している商業系カードや交通系カードなどであればスッと通るのではなかろうか、などといろいろ推測しました。あくまで申請なので個人情報を審査対象として提供することに抵抗がなければトライしてみるのも良いのかもしれません。

かくしてクレジットカードの二刀流となった私ですが、混乱しているのは締め日引き落とし日の管理。基本的に新たに追加したカードはメインのカードが使用できないなど特殊な状況以外では使わないことにしようと決めたのですが、先日何に慌てたのか早速間違えて決済に使用してしまい(少額なため暗証番号やサインなどの手続きがいらなかった)若干頭を抱えました。例えばJCB・VISA・Mastercardの3枚持っていれば何かと便利なのでは??と思ったのですが今の私の知識量では無謀。基本的に金融関連には疎いので背伸びしたら自爆するだけだなと身に沁みました。

なので、先述の通り初めて申請する場合には仕事中の勤務先に電話で在籍確認してきやがる(←言葉が悪くてすみません)レベルで厳しいのかもしれませんが、その後に収入がほぼなくなっても支払履歴に問題がなければトライできるようなので「うーん…」と悩んでいる方は敢えてクレジットカードの勧誘スタッフさんに引っかかってみるのもありかもしれません。

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