#ビジネス

まったく収入がない個人事業主なので確定申告に行きました(2年目)

2022年3月19日 

さて、3月といえば…確定申告ですね。ちょくちょく国税庁からのお知らせで「e-Tax」をおすすめされるのですが、正直これだけのために対応のカードリーダを購入するのが嫌で導入していません。

残念ながら2回目においても無職と言っても差し支えない所得額だったのですが一応個人事業主なので先日「確定申告」に行ってまいりました。非課税ですよ…という悲しみの報告をしないといけませんので収入が多い=確定申告ではありません。

今年も新型コロナの影響で備考欄に記載すれば4月15日まで申告の延長が可能ということでしたが、さいわいコロナどころか普通の風邪にすらかかっていないので通常の期日に間に合うように書類を作成して管轄の税務署に持参しました。郵送の方が良いのかもしれませんが、控用に受領印が欲しい派なので返送用の封筒を用意するくらいなら直接行った方がまどろっこしくないという認識なので持参派。提出用の特設窓口はそれなりに列を成してはいましたが繁華街やイベント会場や混雑時のスーパーのそれと比べるとなんてことはありません。

持参した書類
・収支内訳書(一般用)
・所得税及び復興特別所得税の確定申告書B

前述の通り令和3年度分の申告に関しては4月15日までの期限延長が認められていますが、なぜか3月14日にシステム障害が起こったために間に合わなかった方々が続出。現在はシステム再起動により作動していますが原因は不明だそうです。そのため延長理由が
新型コロナウイルス感染症
3/14に発生したe-Taxのシステム障害
の2項目になりました。こういう場合は6月までに処理する職員のひとが大変になるのかわかりませんが、締切日前日に接続障害は困るゥ。

個別に申告期限を延長して提出する場合
欄外や特記事項欄に以下の通り記載
① 新型コロナウイルスによる申告・納付期限延長申請
② e-Taxの障害による申告・納付期限延長申請

毎年この時期に税務署方面に出かけるのがだんだん気分転換にもなっているので(コロナ禍で外出の大義名分ができるということもあり)国税庁がゴリ推ししているネット上のみで完結する確定申告、前述の通称"e-Tax"について積極的に利用しようという気があまり起きませんでした。それでも一応できるかどうか改めて国税庁の「確定申告書等作成コーナー」に入って調べてみたところ。

1)マイナンバーカード方式(2次元バーコード
・マイナンバーカードとマイナンバーカード読取対応のスマートフォンを利用してe-Taxができます。
ICカードリーダライタは不要です。
事前準備はアプリのインストールのみです。

2)マイナンバーカード方式(ICカードリーダライタ
・マイナンバーカードとICカードリーダライタを利用してe-Taxができます。
・後の画面で、e-Taxを行うためにパソコンへの設定を行う必要があります。

3)ID・パスワード方式
・税務署で発行されたID・パスワード方式の届出完了通知を利用してe-Taxができます。申告書の控えと一緒に保管していないかご確認ください。
・マイナンバーカード、マイナンバーカード読取対応のスマートフォン(又はICカードリーダライタ)は不要です。

4)印刷して提出
・作成した申告書を印刷し、郵送等により提出します。

私がおこなったのは「印刷して提出」です。今年はプリンタのインクを買うのも面倒になってコンビニで印刷して行きました。それ以外は全てe-Taxに該当します。この場合は管轄の税務署に直接持参するか、時間外専用のポストに投函するか、郵送するかになります。

ICカードリーダライタは、公的個人認証サービスに対応したものをご用意ください。公的個人認証サービスに対応したICカードリーダライタは次のとおりです。

正常に表示されない場合があります

ID・パスワード方式はマイナンバーカードが普及するまでの暫定的な対応ということだそうですが一瞬これならいけるかなと思ったものの、まず「ID・パスワード方式の届出完了通知書」を発行してもらう必要があります。ちょうど本人確認書類を持って税務署内にいたので発行してもらおうかと思いましたが、やはり時期的に混雑していたようなので今回はやめておきました。最終的にe-Taxに完全移行するならプラスチック製のICチップ付きのマイナンバーカード(私が持っているのは効力はありますが既に廃止になっている紙のマイナンバー通知カード)が必須になるようです。

ちょうど重度の花粉症の時期と直撃するのもあるので、そろそろe-Taxしてみちゃおうかなーなどと背伸びしつつもぶっちゃけ申告する項目が少なすぎるため書類自体は爆速でできあがってしまい確定申告感がない。という理由で直接持参するのが今のご時勢的にヨシ!!とされるものなのかどうかは疑問ですが、日常生活で「やった感」みたいなのが少しでもないとやっぱりメリハリがなくてだめになってくるなぁというのはコロナ禍で強く感じるようになったと思います。ちなみに80%以上のひとが確定申告会場には行かずにネットや郵送等で申告を済ませているそうです。すみません。

いろいろ言い訳を申し上げましたが、3月といえば卒業式の方が似合っていますネ。新型コロナに貴重な青春を奪われた😢という学生さんも多いかもしれませんが、仮に学生時代が人生のすべてだとしたら私にとっては暗黒の歴史の方が比重を占めているのでそれは勘弁。社会人になってからも気の置けない友達と友達でいられれば割と青春的学生感は抜けないままだったりします。不公平感や苛立ちや悲観的な感情を押し殺す必要も我慢に我慢を重ねる必要もありませんが、それらに囚われ過ぎないように明るい門出をお祈りしております。

参考)
公的個人認証サービスポータルサイト(https://www.jpki.go.jp/)2022.03.19

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